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〒466-0027 愛知県名古屋市
昭和区阿由知通1-3-4

お知らせ info

内科

このような症状・疾患はご相談ください

  • 鼻水
  • 咳、痰
  • 喘息
  • 気管支炎
  • 息切れ
  • 体のだるさ
  • 食欲不振
  • 頭痛
  • 腹痛
  • めまい、立ちくらみ
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 風邪
  • のどの痛み
  • 便秘
  • 肺炎
  • アレルギー疾患
  • むくみ
  • 膀胱炎
  • しびれ、麻痺
  • 痛風
  • 糖尿病
  • ウイルス感染
  • 細菌感染
  • 腫れ など

娠中(授乳中)の方もご安心
ください

「妊娠中(授乳中)だから薬は飲みたくない…」とお悩みの方もご相談ください。妊娠中(授乳中)の方でも安心して服用できるお薬があります。
また、「この薬は服用できる?」「副作用は?」と気になっている方もお気軽にお尋ねください。

代表的な生活習慣病

高血圧症

高血圧症は脳心血管病(脳卒中および心疾患)の最大の危険因子です。
脳心血管病による死亡率は過去50年間で大幅に低下したとはいえ、高齢者において、この脳心血管病は、癌とほぼ同程度の死亡原因となっており、血圧の十分なコントロールが求められています。
(高血圧症ガイドライン2019より)

脂質異常症

個々の患者さまの背景(冠動脈疾患の既往、高リスク病態、性別、年齢、危険因子の数と程度)により、リスクは大きく異なります。すぐに投薬治療を開始するのではなく、医師と二人三脚で目標値を設定しながら生活習慣の指導から行っていきます。
脂質異常症とは、「悪玉」のLDLコレステロールや血液中の中性脂肪が必要以上に増える、または「善玉」のHDLコレステロールが減った状態です。
食生活や運動不足が要因と考えられており、生活習慣の改善が必要です。

糖尿病

糖尿病治療の目標は、高血糖に起因する代謝異常を改善することに加え、糖尿病に特徴的な合併症、および糖尿病に起こりやすい併存症の発症、増悪を防ぎ、健康人とかわらない生活の質QOLを保ち、健康人と変わらない寿命を全うすることにあります。
(糖尿病診療ガイドライン2019より)

メタボリックシンドローム

肥満のうちでも、おなかの内臓に脂肪がたまり腹囲が大きくなる「内臓脂肪型肥満(内臓肥満)」が、高血圧や糖尿病、脂質異常症などをひきおこしやすくし、これら内臓肥満と高血圧や糖尿病、脂質異常症が重複し、その数が多くなるほど、動脈硬化を進行させる危険が高まると考えられています。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積に加え、脂質異常、高血糖、高血圧などの生活習慣病が合併している状態です。

下記のご相談も可能です

漢方処方

漢方薬は、植物の葉・茎・根や鉱物などを組み合わせ、身体のバランスを整えます。冷え性や便秘など、これまで改善されなかった症状でも、一度ご相談ください。

認知症・もの忘れ

認知症サポート医がいます。認知症サポート医とは、地域の認知症に関わる地域医療体制の中核的な役割を担い、専門医療機関やいきいき支援センターとの各種調整役となる医師です。

禁煙

禁煙が気になる方は、ご相談ください。
禁煙外来では、約3ヶ月計5回の通院で禁煙を目指します。健康保険等が使えます。約8割の方が禁煙に成功しています。

舌下免疫療法

長期的に原因物質であるアレルゲンを少しずつ体内に取りこんでいくことで、アレルギー症状を軽減します。スギ花粉などによる花粉症やハウスダストでお悩みの方はご相談ください。
また、ゾレアによる花粉症治療も行っております。